>>6
何でダニーロやねん

>>65
本来の調子さえ戻ればデルフよりダニーロだから

>>7
プレミア五位の雑魚がいますね・・・

>>7
UCLのベスト8だろ

>>9
強い

>>19
むだにつよそう

>>19
ヤヴァイな。てか、ドイツ人ほんま怖い
ブラジル代表がメンタル折れて泣いてる選手もいるのに、それでもゴールにボール叩き込み続けるあのメンタルが日本人のそれとは全然違ってほんま怖い

>>24
信者は意に介さないに決まってるだろ
普通のマドリディスタは感謝してることはもちろんだけど
悪い時はベンチに下げることも必要、ロナウド次第の今のチーム状況でこの先どうすんのって思ってるよ

>>24
言うほどか？ウイングならいま足りてないぞ

>>26
ルカクみたいなガチムチゴリラが暴れる筋肉サッカー迫力あるしな

>>30
パワーゲージ尖ってるな

>>42
違うじゃん

>>43続

しかし、ゼーマンを師と仰ぐディ・フランチェスコが就任し、攻撃的スタイルを継続するかと思いきや、彼がもたらしたものはイタリア最少失点という「実利」だった。

ローマは前述のスタイルから、とにかくチーム全員で全力で殴った後のカウンターに弱かった。守→攻への切り替えは早いが、攻→守の切り替えがとにかく苦手で、そこを突かれるとたちまち総崩れになってしまっていたのだ。

“いま永遠の都に必要なのは、一晩にして幻と化してしまう遊興の宴よりも、勝利の豊穣をもたらす確かな礎である”。

ディ・フランチェスコの守備改革により、チームは大きく生まれ変わった。統率された陣形はまさに「イタリアのサッカー」そのもので、かつ、攻撃性や衝動性を荒くれ者たちは失うこともなく、とてもバランスに長けたチームになった。

いまやコロッセオは破壊の享楽に酔うエンタメ劇場ではなく、“合理的な殺害方法”を身につけた剣闘士たちによる、猛獣の処刑場と化した。荒くれ者たちは、幾分かの衝動の抑制を強いられるにせよ、我慢して得た勝利の味に病み付きとなり、日々、チーム戦術を研鑽している。

▶︎独断と偏見によるチームパラメータ



▶︎ワイが選ぶ今季CLベストゲーム
ローマ×チェルシー 3-3
https://youtu.be/lVw7fGdoMwE


ローマ×チェルシー 3-0
https://youtu.be/aPq2PSj20Rc

>>45
何タイム？

>>51
うんちタイム

セルヒオ・ラモスが必要を訴えてリーガに創設した大便時フィールド離れてokの新ルール

>>48
ターンオーバーで出てくる
まあ、もうこの春に35だし

>>53
リバポちゃんの実力かなり的確に表してるなw ハードワークはもいっこ上でもいい